パネルシェードの特性

パネルシェードは当社独自のアルミ製パネル。
画期的な軽量化など、高度な技術が生きています。

  • アルミ製のため、従来の鉄製パネルと比べ、大幅な軽量化を実現しています。
  • 独自のアルミ断面構造により、冷暖房の立ち上がり速度を格段に早めました。
  • 綿密な流路設計により、一般的な輻射パネルに必要なエア抜き作業が不要になりました。
  • 冷房時には室内の余分な水分がパネルシェード表面で凝縮し、下部ドレインパンから屋外に排出されます。
  • ヒートポンプ冷温水システムとの組み合わせにより、運転管理が容易になりました。複数のパネルシェードを同時に制御することも、1枚ごとに制御することも可能です。

サイズ

輻射パネル/パネルシェードスタンダード

形式 高さ(mm) 幅(mm) 奥行(mm) 重量(kg) 保有水量(L)
HP-7-20 2,183 770 86 26.5 7.5
HP-7-10 1,211 770 86 15.0 3.75

※バリエーションとして、サイズ・形状などのご要望も承ります。

設置について

冷暖房面積

パネルシェードの対応面積は1台あたり最大8帖を目安に設置してください。

冷暖房能力の目安値

冷房時
外気温33℃のときに室温27℃以下、室温60%以下(8帖の空間において、10℃冷水連続運転、開口部6㎡以下、ひさし・カーテン等の有効な日射遮蔽あり、室内中央で高さ1.1m)、室温が27℃より低い場合には相対湿度は高くなります。外気温が33℃より高い場合は、上記室温にならないことがあります。
暖房時
外気温7℃のときに室温20℃以上、湿度なりゆき(12帖の空間において、50℃温水連続運転、開口部6㎡以下、室内中央で高さ1.1m)、外気温が7℃より低い場合は、上記室温にならないことがあります。

パネルシェード設置台数

ヒートポンプ式冷温水熱源機(室外ユニット)1セットで、最大3台まで接続できます。
複数台設置した場合には、別途ルームコントローラー及びタンク付ヘッダーユニット等を設置すれば、ON/OFF操作、設定温度の調節等、各々個別の運転も可能です。

ヒートポンプ式冷温水熱源機について

暖房の場合、下記の定格能力時の外気温より下がると能力は下がります。
冷房の場合、下記の定格能力時の外気温より上がると能力は下がります。

ヒートポンプ式
冷温水熱源機
定格能力
冷房:外気温35℃の場合 暖房:外気温7℃の場合
3.8kw 3.8kw 6.3kw

設置位置・方法

  • 壁付設置または間仕切(自立タイプ)設置ができます。
  • 壁付設置する場合は、パネル裏面の壁には調湿建材を施工してください。
  • 1階および2階、3階に設置できます。4階以上には基本的には設置できません
  • パネルシェードは床と壁または天井に固定します。
    壁または天井の下地に必ず木下地を設置してください。また、畳の床には設置できません。
  • 冷温水配管およびドレン配管は、土台や大引・梁材と干渉しないように十分ご注意ください。
  • 天井高は、2,330~2,700mmに対応します。

ご提案・設計の流れ

設計・施工業者様と次の流れでご提案・設計いたします。
建物に住まわれる方、施設をお使いになる方のご要望にそって、最善の環境をご提案させていただきます。

STEP.1 お問い合わせ・ご相談
お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。建物の用途、広さ、レイアウトなどに合わせて、アドバイスさせていただきます。

STEP.2 設計・お見積もり
建物の基本設計図に基づき、配管、電源、ドレイン等の設計を行います。また、併せてお見積も提示させていただきます。

STEP.3 ご契約
ご提案させていただいたプラン設計やお見積にご納得いただきましたら、正式にご契約の手続き、詳細設計・施工期間などについて十分に打ち合わせさせていただきます。

STEP.4 製造・施工
詳細設計に基づき、パネルシェードの製造、施工を行います。

STEP.5 お引き渡し
完成検査をしていただき、お引き渡しとなります。

※製品資料もございます。お気軽にお問い合わせください。

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